今回は、キッチンのメリットとデメリット、おすすめの施工方法について紹介します。

施工事例はコチラからご覧ください。

キッチン窓のデメリットと解決方法

目隠しをしたい

「目隠しをするためにカーテンを設置したいけど火を扱うし汚れもつきそう・・・」というお悩みがとても多いです。

しかし、目隠しはガラスで解決することができます!

型板複層ガラスフロスト複層ガラス安全合わせ複層ガラス乳白タイプ(UVカット機能付き)の3種類からガラスを選んでいただくことで、カーテンやブラインドを付けることなく視線対策、目隠しをすることができます。

寒い・暑い

キッチンの寒さや暑さってやる気を削がれませんか・・・?

私は寒いと洗い物をしたくなくなるしそもそもキッチンに行きたくなくなります…。
なんと、そんなキッチンの寒さや暑さも窓のリフォームで解決することができます!
一般的な家庭で主流な1枚ガラスではなく、リプラスは熱を逃がしにくい「トリプルガラス」をご用意しています。
トリプルガラスとはその名の通り、3枚のガラスで窓を構成しています。そのため、断熱性能がとても高く、外気の侵入をグッと抑えることができます◎

カビを防ぎたい

食材を扱う場所だからこそ気になるカビ。断熱性能の低い窓は外気の影響を受けやすいため結露しやすいです。
そんな結露からカビが発生してしまいます・・・。
そのため、断熱性能の高い窓にすることで結露しずらくなり、カビの発生を防ぐことができます!

キッチン窓のメリット

キッチン窓のデメリットについて紹介してきましたが、実はキッチン窓にはメリットがたくさんあります!

キッチンが明るくなる

リビングから独立したキッチンは薄暗くなりがち・・・。
窓があれば自然光を確保でき、外から明るさを取り入れることができます!

換気能力がUPする

実はキッチンの換気扇だけでは匂いや煙、熱気がこもりやすくなってしまいます。
窓と換気扇を併用することで効率よく匂いや煙、熱気を逃すことが可能です◎

電気代を削減することができる

上記のメリットを十分に活用することで、照明を使わなかったり、換気扇の使用時間が抑えられるため、必然的に電気代を削減することができます!

キッチン窓のリフォームはカバー工法一択!

カバー工法は今ある窓枠の上から新しい窓枠を取り付けるため、壁を壊さず1日でリフォームが完了します。

さらに、内窓と異なり室内に窓を追加するわけではないため、2度開閉する手間もなく、室内側へ圧迫することもありません。

デメリットは今ある窓枠の上から新しい窓枠を取り付けるため、開口面積が少し狭くなってしまうことくらいです。

さらに2024年度の補助金キャンペーン、「先進的窓リノベ事業」ではカバー工法の補助金が大幅にUPしています!

なんと最大22万円の補助を受けることが可能です💰

カバー工法による窓のリフォームは職人の繊細な作業が必要です。ぜひ弊社にご依頼ください🌼


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